2019年6月8日
今回は初めてマギレコ勢の方々とオフ会をさせて頂きました。
今回の参加者はみんなが常識人でキチガイ的ひともいなかった為特に事件が起きませんでした。なので淡々とどのような事をしたのか等の感想文みたいな感じで書いていきます。
参加者
どぅー
今回の主催というか企画者
東京に行きたいからという理由で企画するだけした。
予定を立てる
タイムスケジュールなど全てを他の参加者に丸投げした男
長野県の人間
たみさん
いろはちゃんにローキックされてえなぁとか言い出す。
ローキックした後に心配そうな表情でこっちに駆け寄り心配してくれる事までセットでローキックされたいとか言い出す。
今回のキツい人件おっさん担当
基本的に予定を立てたり色々と調べてくれたりした。
小林
光属性のディフェンスタイプの女の子と相性が良い
ホモレコ界隈では珍しく女の子とカップリングされてる筈なのに何故か受けである。
最近タルト完凸してマギレコの強さがとても上昇したホモ
浅草のガイド等してくれた。
以上の3人でオフ会させて頂きました。
午前10:50頃
田舎人間の私は秋葉原の駅の中のガチャガチャとかある場所にいた。
何故駅の中で待って居たかと言うと3人の待ち合わせを秋葉原と決めたものの秋葉原の何処で落ち合うのかを決めていたかった。
そしてもう1つ大事な事として1人で駅の外に出られるか不安だったからである。
なぜ不安になったのかそれも説明しよう。
秋葉に着き山手線の電車降りて階段を下ったのにも関わらず目の前にあるのはが改札では無く線路だった事で完全に東京の街中を歩くという自信を失ったのである。
私はここで待ってますとガチャガチャの写真と自分の服装を撮り彼らに送った。
そこから色々なやり取りがあったがしばらくして1人の背の高い男性が挙動不審にこちらに歩いてきた。
この人と確信した私は「たみさんですか?」
と声をかける。
たみさんもボソッと「どぅーさんですね」
とお互いを確認し最後の1人のメンバーである小林を迎えに行った。
小林とたみさんは既にお互いに面識があり「お久しぶりです」と言った感じで直ぐに合流した。
本日遊ぶ予定の場所
- 秋葉
- 浅草
- スカイツリー
- カラオケ
では初めに秋葉原から
秋葉原
本日秋葉でやること
今回はそのような予定で纏まっていた。
まずグッズを漁る為にアニメイトに寄ることになった。しかし、アニメイトに向かう最中に嬉しいアクシデント
メイドさんがビラを配って居たのである。
しかも可愛い。
私は可愛いメイドさんからビラを貰いたいという理由で歩行のペースを緩めメイドさんの目の前をゆっくりと通り過ぎようとした。
勿論メイドさんは仕事のため私にビラを配る。
受け取らない筈がない。
私はビラを受けるとメイドさんが
「わー嬉しい!! ありがとニャン!!」
ズキューーーーーンッ!!
私の心は撃ち抜かれた。
他の二人を放って置いてメイドさんが出てくるアダルト同人誌を買いトイレで自慰を行うという択が頭をよぎった。
「うおおおおおおお可愛いぃぃいいいっ!!」
と言ったか言ってないかは分からないがそう思ったことだけは確かである。
俺「じゃあねー♡♡」
別れを惜しみつつもメイドさんに手を振り別れて、私達はアニメイトに到着したのである。
そして驚愕した。
……ない
マギレコグッズなど無いに等しいのである。
なんでTシャツしかないのか?
しかもサイズはXL
私の身長は161だぞ!
何も無かったが小林は5等分の花嫁のラバーストラップ(6種ランダム)を買っていた。
ガルパン専用のエリアがあったので腹いせに女の子にキスしてきた(一切触ってないのでファンの方は怒らないで)
そして、特に買い物をせずにメイド喫茶に行くこととなった。
メイド喫茶に着くと
「おかえりなさいませー」
とメイドさん達から声が聞こえる。
メイドさんに案内されて丸テーブルに座らせる私たち
全員がメイド喫茶初めてで緊張しながらもメイドさんからの説明が始まった。
私は他の二人が聞いてるからいいかと思い説明してたメイドさんを見ていて手元の資料そんなに見ていなかった。
説明を、少し話した時に全員年齢が違うんですよーみたいな話をした。
そしたら小林が「誰が1番老けて見えます?」
若い人聞けよ
メイドさんはやはり接客のプロ
上手い具合に流し私達から離れた。
私たちは早々にメニューを決め注文をした。
私はオムライス
たみさんなんかコーヒーみたいの
小林なんかコーヒーみたいの
メニューが来るまでの時間で私は1つ思い立った。
「マギレコオフだからプロフィール写真に撮るやつやろうぜ!」
やることとなったがここで1つ問題が生じた。
カメラ撮るためのスマホがない。
私達は全員で撮るのを諦めて1人が他の二人を撮る形で写真を三枚撮った。
自分のデータが映らないのが嫌なためせめてもの抵抗でピースをした。
そんなこんなしているしているとまず私のオムライスが来た。
そしてメイドさんが一言
「何を書きますか?」
呆然とする私
ケチャップを持ち書く準備をするメイドさん
早く決めろよと言わんばかりの二人の視線
メイド喫茶の中で普通にしていたにも関わらず張り詰めた空気の中心に立たされてしまったのである。
「じゃあ……あ、あのインターネットで……使用して…いる……名前がが……どぅーなので、どぅーと……か、書いてくださいぃ……。」
頑張って喋った。
私は女の人と喋るとき緊張するのだ。
オムライスにどぅーと描いてもらった。
「それハートで囲ってください」
今度は何故かスラスラと言えた。
さらにケチャップでのオシャレに飾り付けをしてもらった。
これがそのオムライスである。とても可愛らしい。
緊張して大して喋れてもない癖にこの写真を上げたTwitterの投稿がこちら(このブログがリアばれした時の為に名前等隠します。)
何がうおおおおおおおであろうか?
この文字を私は真顔で打ち真顔で写真をつけ真顔で投稿している。
何故文字だけという空間になった瞬間にテンションが上がるのか理解に苦しむ。
たみさんのメニューが来て、そして小林のメニューが来た。
小林のメニューを配ったメイドさんは私たちにルールを説明してくれたメイドさんだった。
少しメイドさんと話していると
「で、さっきの決まりました?」
年齢の話を持ち出してきた。
ていうか女の人と堂々と喋れるこいつはなんなんだ?
結果としては
老けてる順
小林 私 たみさん
ちなみに実年齢は
小林<私<<<<<<<<たみさん
である。
メイドさんは見事に外した。
たみさんが若いのか俺らが老けてるのかは闇に葬るとして私達はメイドさんと少し話したりした。
そしてメイドさんが離れてまた男同士で悲しく雑談をしあった。
他の客で背を向けてるメイドさんがいるのだが前屈みになるため見える脚の範囲が大きくそういう所はしっかりと目に焼き付けた。
そんなこんなでメイド喫茶を出てサイリウムを買いに行くこととなった。
行先はドンキ
どういう所に売っているのか分からなかったから
ドンキにてサイリウムを探している最中ゾンビランドサガのコーナーみたいのがあった。
私はあいちゃんと純子ちゃんが好きである。
TENGAが親に見つかったことを思い出した。
なんやかんやでサイリウムを発見して結構悩んでたが無事購入
私達は秋葉を出ることとなった。
長くなったのと長文書いて疲れたので続きはまた今度書きます。
続きがなかったら長文書くやる気が起きなかったのだと察してください。