ビニール袋でシコった話

こんにちはビニール袋でシコろうとしました。

 

いきなりなんの話だと思うかもしれないがこれは真実である。

 

何故こんな事を思いついてしまったのかその事についてまず書かせて頂こう。

 

その日私は夜勤だった。

「はぁー帰りてえー……お湯入れたビニール袋でシコったら気持ちいいんじゃないか?」

 

特に話すことも無かった。

 

経緯など無く天から降りてきたのだ。

 

そんな訳で実行する事にした。

 

 

 

っとここでそもそもビニール袋でシコるとはどういう事だ?

そんな疑問が湧いてくる人が出てくるだろう。

 

1度冷静になりどうやってシコるのかを解説しよう。

 

まずビニール袋にお湯を入れる。

ちんこを立たせる

ビニール袋を被せる。

 

文章では難しいのでイラストを用意しよう

 


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っとまあこんな具合に水圧を利用してちんぽを締め付けて虐めてやろうと言う魂胆だ。

 

なんの脈略もなくこの発想が天から降りてくるのは最早才能なんじゃないか

そう錯覚する。

 

夜勤も明け帰宅すると私はビニール袋を持って風呂に直行する。

 

Twitterを開いて神が制作したエロ動画を見てちんぽを奮い立たせる。

見た動画はちゃんとRTした。昼12時とかにエロ動画大量RTしてる日があるが決行した日はその日である。

だいぶ時間(ちんこも)が経っている為わかる人はいないかもしれない

 

話戻そう。

 

エロ動画にて奮え立たせたちんぽにお湯をいっぱいに入れたビニール袋をダイブ!

 

 

 

現実は残酷でビニール袋が乗るだけである。

 

おやおやおやおや?

 

想像とは違う。

ビニール袋を被せようとするとちんこが右へ左へ

避ける避ける。

ちんぽの為にやっているのにも関わらず何故お前が1番言うことを聞かないのか?

 

無理矢理続けようとしたがまったく刺激がない。

こんな筈では無かった。

 

そもそもビニール袋は被さるのか?

ふと思い立ちちんぽよりも自由の効く人差し指を袋に突っ込んだ。

 

……ブス

 

無慈悲な音と共にビニール袋から溢れでるお湯

 

ビニール袋と私の心にぽっかりと穴が空いてしまった。

 

こうしてビニール袋でシコる挑戦は幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて真実認められない。

 

前回のビニール袋オナニーでの反省点

それはビニール袋いっぱいにお湯を入れてしまったことにある。

それにより袋の中のお湯がちんぽの通り道を用意出来ず被れなかったのだ。

 

わらび餅とは違い明確な反省点がある。

 

改善の余地があるのであれば実行して先に進むしかない。

私は風呂場に向かった。

 

オカズはTwitterでFFがDMで送ってくれたエロ動画の数々

良い友を持った。

 

袋にお湯を装填

さらにちんぽの通り道用にお湯を廃棄

 

ショータイムだぜ

 

エロ動画を見てちんぽを奮い立たせる。

 

ビニール袋がちんぽに被さる……事も無く右へ左へと暴れる。

 

お前の為にやっているんだと思いながらも挑戦を続ける。

 

これでは前回と同じではないか?

 

そう思うかもしれないが今回の避け方は違う。

ちんぽは避けるがちゃんとちんぽの形に沿って袋の中のお湯が移動するのだ。

 

行ける

 

確信を持ちビニール袋を被せようとしながらエロ動画を見て勃起を維持し続ける

 

そしてついにその時は来た。

 

ちんぽが袋の心を貫いたのだ!!

 

 

 

 

 

思ってたのと違う。

 

 

 

まず締め付けが弱い

所詮お湯の力か

 

そんな悲しい現実が私とちんぽを襲う。

 

しかし諦めるわけには行かない。

ここまで来たからには射精をするんだ!

 

そのような強い覚悟が私達を奮い立たせた。

袋を激しく上下運動させた。

 

……ブス

 

 

ジャー……。

 

はい袋に穴が穴が空きました。

 

負け負け

 

終わりです

 

はい撤退撤退

 

実家暮しなので濡れたビニール袋の処理が難しかったです。

 

さよなら